ソースファイルが

3日程掛けて修正したソースをLinux上のGCCロスコンパイラでコンパイル。エラーがでまくる。職場の人に聞いてみたところ改行コードがCR+LFだからだとの事。
改行コードをLFにすれば大丈夫だと親切に教えてくれる。その人がこれのツールを使えば複数のファイルを一気に変換できるよと薦めてくれたものを使ってみた。変換を掛け終わり改行コードが変わってるかソースを開いてみる。
と...、ソースの中身には1行もコードが書かれていないではないですか。コードどころか1文字も書かれていない。うん?他のソースを開いてみる。同じだ\(◎o◎)/!
ソースファイルのサイズを確認すると変換を掛けたファイル全てが0バイトと表示されている。変換を掛けたファイル=全てのファイルだったわけで_| ̄|○
どうやら変換元と変換先を同じディレクトリにしてはいけないツールだったらしい。なぜにそんな大事な事を言ってくれなかったんだ(ー_ー)!!
いや、確認しなかったおいらが悪いんでしょう...。