友人の死

一昨日,中学の同級生から電話があり,中学の同級生の友人が自殺をしたと連絡があった。始めにその話しを聞いた時には信じらず,その場の電話はとりあえず分かったと言い切った。その後,何人かの友人に電話をしやっぱり本当の話しなんだと実感した。その日はアホみたいに酒呑んで寝た。*1
亡くなった友人は田舎に住んでおり,実家に帰った時や,その友人が出張で東京にでてきた時に呑みに行くといった仲で,普段から連絡を取り合う程ではない。友人の父は飲食店を経営しており,田舎に帰った時はそのお店に顔を出すと行った事もあり父とも顔馴染である。普段から連絡を取り合う仲ではないといっても,中学を卒業してから,もう10年以上経つ。その間に疎遠になり連絡をとらなくなった友人もたくさんいるわけで,今まで付き合いが続いている友人というはもう数えられる程しかいなくなっている。
何か自分で思っている事がうまく文章に表現できないんで,中途半端だけどここで終了。
友人の冥福を祈る。

*1:次の日は案の定酷い二日酔いで会社を休む...