Nod32

ウィルス対策ソフトにNod32を愛用しているわけですが、コンポーネントのアップデートのお知らせがメールできた。
アップデートの内容は

  1. Windows XP Service Pack2 セキュリティセンターへの対応
  2. HTTP検査機能の追加
  3. DMON(DocumentMONitor)追加
  4. AMON及びオンデマンドスキャナにアドバンスドヒューリスティックを追加
  5. 一部のスパイウェアに対応

という事らしい。
10月の上旬に自動更新で配信されるらしいのだが、事前のテストの為にって事コンポーネントアップデートのダウンロードができるらしい。さっそく人柱になってやろうって事で落としてまったく躊躇する事なくインストール。私の環境では特に問題はなし。しかし、負荷が高くなったような気がする。軽い動作が気に入って使っていただけに残念だ。機能が増えると負荷が高くなる、これはしょうがないのかな。